2009年2月1日日曜日

いらないサービス

店で買い物をして、おつりをもらう。
そのおつりに、お札があった時に、
お札を丁寧に目の前で数えてみせてくれる。
そこまではいいが、
更に扇の様にお札を広げて渡す。
これって無駄な親切なんじゃないかと
いつも思うんだよなぁ。
財布にしまう時に
またこっちでそろえなければならないさ。
きちんとありますよ的なアピール?
さも、したり顔で
サッとお札を広げるけど、
さっき数えたから見たし…
財布に入れやすい様に
お札をそろえて渡してくれたらいいのによ。

しかもこっち側にお札を向けて渡す。
で、受け取ったお札は
財布に逆さまに入ることになるよね。
僕は、お札が逆さまに財布に入っても
いちいち気にしないけど、
気にする人いるよね。

昔、僕が店員をしてた時こんなことがあった。
いつもの様にレジで接客し、お代をいただき、
お客さんの方向へ向けて
おつりのお札を返したら、その客は
お札の下側(お客側)ではなく、
お札の上側(店員側)を
上からがばっと捉まえたのだ。
??って思ったけど、
財布にお札を入れるところを見て、
あ、お札が下向きに入るのがいやなんだ
って分かった。
一見、がさつな受け取り方で、
変わってる人だなって思ったけど、
その方が理にかなっていたので、
いい発見になった。

それから気にして
お客さんの受け取り方を観察していたら、
けっこう“お札の逆入れ”を嫌がって、
一旦カウンターに置いて
上下を整えてから財布にしまう人もいた。

それから、僕は個人的に
これらのことを全て考慮して、
おつりを渡す様にしていたっけ。

そういう経験があったせいで、
買い物の際にどうしても気にしてしまう、
この店はどんなおつり渡しスタイル?って。
今までにそこら辺のことを全て考慮して、
完璧におつりを渡した人は
1人だけいた。
どこの店員かは忘れたけど、見事だったよ。
ギャル系のお姉さんだったな。
もの凄い手際の良さで、
流れる様におつりのお札を数えて見せ、
お札をキレイにそろえ、
お客にお札の上を向けて渡した。
僕は受け取ったお札を
速やかに財布にしまうことが出来た。
ナイスジョブ!

誰にも気付かれないかも知れないが、
これぞ真の親切だなって、
静かな感動をおぼえたね。
一見そんなことしそうにない
派手で若い子ってところが
またいい。

扇の様に広げて
おつりのお札を渡す行為は、
行き過ぎた無駄なサービスだと思うけど、
この僕の店員チェックも
行き過ぎているかも…

3 件のコメント:

香月 さんのコメント...

あ。でもこういうのわかる〜

私の場合はさ〜(ちょっとちがうポイントだけど)

私『小銭と札入れ』財布を別々にしてるのね。

で、おつりをお札も小銭もガッと一緒に渡す
(札の上に小銭)店員さん、
この場合両方の財布の口を開けて何となくあたふたな感じになってしまうんだけど、
コチラの状況をさっと察知してくれて
『お先に大きな方から』とかなんとかいって別々に渡してくれる店員さんもいらっしゃいます.

こんな時、その気遣いに小さな感謝を感じちゃいます.

ほぼ日々毎日買い物に行くからね、やはり積み重なると
これっぽっちの事でもね(笑)

ROBOTS さんのコメント...

初めてそんなサービス(?)聴いたわー

太一 さんのコメント...

香月さん、ROBOTS さん
コメントありがとう。

この件に関して、
文だけでは、ちょっと表現しづらかったね。
ちゃんと伝わったかな?

扇状に広げるってのは、
5mm〜1cm間隔で
お札を広げる行為のことだけど、
ほとんどのお店で、
そうやって、おつりのお札を
渡す。

無印はトレーに置くね。
丁寧な感じもするが、
財布にしまうときに時間がかかる。

欧米ではトレーに置くと
けっこうひんしゅくものらしい。
逆に韓国ではそれがスタンダードとか。
いろいろあるんだね。

ま、適度なサービスが
気が楽だよね。